今週のおすすめは『オデュッセイア』『ルックバック』

シネコ今週のおすすめは『オデュッセイア』『ルックバック』!


9/11(金)公開のイチオシ映画
クリストファー・ノーラン監督最新作、いよいよ公開!
『オデュッセイア』



今回の原作は世界最古の冒険譚!神と人間の関係性が今よりもっと近かった時代、彷徨う主人公オデュッセウスは果たして国に帰れるのか、彼を待ち受ける運命とは。



主人公のオデュッセウスを演じるのはマット・デイモン。そう、「帰れない男」がよく似合うマット・デイモンです。ほか、アン・ハサウェイ、トム・ホランド、ゼンデイヤ、ロバート・パティンソンと主役級のキャストが並びます。



9/4からはIMAX先行公開も始まっているので、すでに鑑賞済みの方も多いはず……これからご覧になる方は、できればIMAXで、そうでなくても是非劇場で観てください!
『オデュッセイア』についてはこちら
『オデュッセイア』
ギリシャの島国イタケでは王の不在が続く。「トロイの木馬作戦」を成功させ、10年続いたトロイア戦争を終結させたイタケの王オデュッセウス(マット・デイモン)はその後10年もの間消息を絶ち、王妃ペネロペ(アン・ハサウェイ)は帰還を待ち続けていた。
王宮ではアンティノオス(ロバート・パティンソン)ら求婚者が王位を狙い、宴を繰り返し、我が物顔で居座り続けている。ペネロペと息子のテレマコス(トム・ホランド)、盲目の忠僕エウマイオス(ジョン・レグイザモ)だけがオデュッセウスの帰還を信じていた。父の行方を求めスパルタへ向かったテレマコスは、スパルタの王メネラオス(ジョーン・バーンサル)と王妃ヘレネ(ルピタ・ニョンゴ)からオデュッセウスについての物語を聞かされる。トロイア戦争が長期化する中、ギリシャ軍を率いるオデュッセウスは巨大な木馬に兵を潜ませる策を立て、従弟の兵士シノン(エリオット・ペイジ)が木馬を供物と偽って城内へ運ばせた。命を落としたシノンの犠牲によって作戦は成功し、夜、木馬から飛び出したギリシャ兵がトロイアを陥落させた。だが、その後のオデュッセウスの足取りを知る者はいなかった。
戦争には勝利したものの、故郷を目指したオデュッセウスの船団は神々の怒りを買い、単眼の巨人キュクロプス、魔女キルケ(サマンサ・モートン)、鎧の巨人たちやセイレーンの歌など数々の試練に翻弄され、仲間は全滅。漂着した孤島で海の女神カリュプソ(シャーリーズ・セロン)に救われたオデュッセウスは、記憶を奪う蓮の実によって7年ものあいだ島に留め置かれる。
やがてカリュプソは彼の家族への思いを悟り、記憶を戻す手助けをする。妻から贈られたブローチを握りしめたオデュッセウスは再び海へ漕ぎ出し、奇跡的にイタケへ帰還する。
身分を隠した彼は、求婚者たちがテレマコス暗殺を企てていると知り、物乞いの姿で王宮に潜伏。愛する家族のために帰還した英雄が、欲望に支配された者たちとの最後の戦いに挑む。愛、欲望、裏切り、復讐――すべてが交錯する、ノーラン史上最大の王道アクション・エンターテインメント。
『オデュッセイア』公式サイトより
藤本タツキ原作のコミックを、是枝裕和監督が実写化!
『ルックバック』



ジャンプ+で発表時に話題を呼んだ『ルックバック』、2024年のアニメ化に続いて、今回は実写化。本作を手がけるのは是枝裕和監督です。藤本タツキさんの作品が実写化されるのは今回が初。



藤野を演じるのは出口夏希さん、京本を演じるのは蒔田彩珠さん。原作コミックやアニメとも違う藤野と京本はどう表現されるのでしょうか。



秋田県で主にロケが行われたとのことで、ルックバックのあの雰囲気がどう実写化されているのか、期待してください!
『ルックバック』についてはこちら
『ルックバック』
藤本タツキによる青春漫画『ルックバック』が、『万引き家族』『怪物』の是枝裕和監督によって実写映画化された。
小学館漫画賞などを受賞し、2025年には劇場版『チェンソーマン レゼ篇』が公開されるなど、国内外で高い評価を受ける漫画家・藤本タツキ。なかでも『ルックバック』は、2021年に『少年ジャンプ+』で公開されると大きな反響を呼び、『このマンガがすごい!2022』オトコ編第1位を獲得したほか、多くのクリエイターや漫画ファンから支持を集めた。2024年には劇場アニメ化され、第48回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞。本作は、藤本タツキ作品として初の実写映画化となる。
監督・脚本・編集を務めるのは、2018年に『万引き家族』でカンヌ国際映画祭パルム・ドール(最高賞)を受賞した是枝裕和。近作でも『ベイビー・ブローカー』(2022年)、『怪物』(2023年)、『箱の中の羊』(2026年)がカンヌ国際映画祭に出品されるなど、国内外で高く評価されている。是枝監督は偶然立ち寄った書店で原作と出会い、その物語と作り手としての覚悟に深く心を動かされたという。こうして、藤本タツキとの初のコラボレーションが実現した。
漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野と、彼女に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本。漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりを、ある日思いもよらない出来事が襲う。原作と同様に、小学生時代から始まるふたりの13年間の軌跡を、繊細かつみずみずしく描き出す。撮影は主に秋田県にかほ市で四季を通して行われ、春夏秋冬それぞれの風景が作品の中に刻まれた。
藤野役を演じるのは、Netflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』や映画『か「」く「」し「」ご「」と』『万事快調〈オール・グリーンズ〉』に主演した出口夏希。京本役には、『ハピネス』『消滅世界』に主演し、『海よりもまだ深く』をはじめ数々の是枝作品に出演してきた蒔田彩珠が扮する。また、子ども時代の藤野と京本には、七瀬ふうりと岡田六花がそれぞれ起用された。
漫画を描くことに情熱を注ぎ、二度と戻らないかけがえのない時間を共に過ごしたふたり。少女たちの成長と喪失を描く物語が、スクリーンに映し出される。
『ルックバック』公式サイトより













