映画『シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』レビュー|怪奇モキュメンタリ―道に入門せよ!

スタッフレビュー
なんか、得体の知れない勢いがあっていいぞ!

ホラーは苦手なんだが・・・

そんなシネコにおすすめの1本ですね。

どういうこと?

この映画、ホラー映画入門としてとてもイイ映画なんであります!

ほう・・・?

シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』は南米ペルーの映画。
ペルーの首都リマに実在する幽霊屋敷“マツシタ邸”で起きたある撮影隊の失踪事件、そして6か月後に発見されたビデオデータ。マツシタ邸でいったい何があったのか!!・・・という感じです。

本当にあった話なの!?

シネコさん。モキュメンタリーという表現手法をご存じか。

モ、モキュ、・・・ゴマフアザラシ?

ww まあWikipediaでも読んでおいてください。つまりそういうことです。

モキュメンタリー(英: mockumentary)は、映画やテレビ番組のジャンルの1つで、フィクションを、ドキュメンタリー映像のように見せかけて演出する表現手法

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

本当かもしれない・・・、でもやっぱり創作かもしれない。そのあいまいさをも楽しむところが肝要なのですよ!

な、なるほどぉ・・・。そ、そのほかに推しポイントは?

やっぱり南米ペルーの映画、というところと日系人が題材に関係するところですね。あと、「死」ですよ「死」

「死」?なんか予告編にも出てたけど。

「死」っていう漢字の使われ方が、なんか日本人的な感覚で観るとちょっとクスって笑ってしまうという。

ふむう。そこは映画を観てみないとわからないところだな。

あと、やっぱり偉大な傑作モキュメンタリー映画である『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の影響とか、80年代~90年代あたりの日本のオカルト系番組の隆盛を少しでも知っている人は、あの懐かしの雰囲気が味わえます!

ルックルックこんにちは」とか「あなたの知らない世界」とかか!

シネコ殿、世代がばれまする!

なるほど!ちょっと観たくなってきた!

シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』は1月21日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテほか全国ロードショーです!

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